@article{oai:rakuno.repo.nii.ac.jp:00003317, author = {浅川, 満彦 and ASAKAWA, Mitsuhiko}, issue = {11}, journal = {獣医畜産新報}, month = {Nov}, note = {Article, 人,動物および生態系の健康保全を提示する学際分野「保全医学」の中心的なモデル研究分野として,野生生物と寄生蠕虫とで形成された宿主- 寄生体関係の保全生態学がある。野生動物医学センターWAMC が酪農学園大学/ 日本野生動物医学会「寄生蠕虫症センター」に指定されたのは,このような背景があったからである。本文では,WAMC で扱われた最近の事例を基盤情報として,保全医学と寄生蠕虫症研究との密接な関係を具体的に解説した。}, pages = {561--566}, title = {野生動物における寄生虫症の現状:酪農学園大学野生動物医学センターWAMC で遭遇した様々な宿主 : 寄生体関係の事例を基に}, volume = {60}, year = {2007} }