@article{oai:rakuno.repo.nii.ac.jp:00000476, author = {白岩, 立彦 and 桂, 圭佑 and 島田, 信二 and 川崎, 洋平 and 村田, 資治 and 本間, 香貴 and 義平, 大樹 and 田中, 朋之 and 田中, 佑}, issue = {56}, journal = {作物研究, Journal of crop research}, month = {May}, note = {Article, ダイズの単収は、日本では低迷しているが、米国では過去数十年着実に増加し日本の1.5倍から2倍に達している。このようなダイズ単収の日米地域差をもたらしてきた要因に関する調査の一環として、2008年、2009年および2010年の夏に5日間~10日間訪米し現地視察を行った。2008年の視察結果から、ダイズの生産・出荷ならびに品種開発の状況、ダイズ生産技術の地域差について概要を報告した(桂ら2009)。本報告では、主に2010年の視察結果から、近年の圃場・作物管理技術の動向について紹介し、圃場・作物管理の面から米国における多収化要因を考察した。}, pages = {93--98}, title = {ダイズ単収の日米地域差の拡大要因に関する作物学的調査 : 視察報告(第2回)米国における圃場・作物管理}, year = {2011} }