@article{oai:rakuno.repo.nii.ac.jp:00000737, author = {西井, 里衣 and 小川, 寅勝 and 宜保, 敬也 and 近藤, 伸一 and 佐々木, 涼 and 白石, 一馬 and 塚田, このみ and 平野, 政子 and 小山, 久一 and 高橋, 茂 and 堂地, 修}, journal = {北海道牛受精卵移植研究会会報}, month = {Aug}, note = {Article, 本試験では液層の長さが均一なストローを作製する手法として、凍結媒液をストロー吸引する際に35mmプラスチックシャーレの直径および高さを液層の長さの目安として用いる方法(シャーレ法)、予めストローの見本を作製し、これを見ながら液層を作製する方法(目視法)の2法を用い熟練者、初心者に関係なくストロー内の液層の長さを均等に作製できるかどうかを検討した。ストローの見本を見ながらストローを作製することは有効であり、より正確にかつストロー間、術者間の差を小さくするためには、シャーレの利用が有効であると考えられた。また、35mmプラスチックシャーレの直径および高さを使用する方法は、熟練者、初心者にかかわらず均一なストローを作製する上で有効な手法であると考えられた。}, pages = {11--14}, title = {凍結ストロー作製における3.5cmプラスチックシャーレの利用の有効性}, volume = {30}, year = {2011} }