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アイテム
長野県内で捕獲されたアライグマProcyon lotorとアメリカミンクNeovison visonの寄生蠕虫類保有状況 : 2002年から2017年までの結果概要
http://hdl.handle.net/10659/00006247
http://hdl.handle.net/10659/00006247e6400257-95aa-4ecd-82f6-4a1e3fc29177
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2019-09-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 長野県内で捕獲されたアライグマProcyon lotorとアメリカミンクNeovison visonの寄生蠕虫類保有状況 : 2002年から2017年までの結果概要 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 特定外来生物 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アライグマ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アメリカミンク | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 寄生蠕虫類 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 特定外来生物 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アライグマ | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アメリカミンク | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 寄生蠕虫類 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
中澤, 美菜
× 中澤, 美菜× 谷口, 萌× 長濱, 理生子× 竹内, 萌香× 田中, 祥菜× 瓜田, 千帆子× 西川, 清文× 橋本, 幸江× 牛込, 直人× 上田, 晴香× 角野, 敬行× 的場, 洋平× 福江, 佑子× 黒江, 美紗子× 浅川, 満彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 長野県内で外来生物として捕獲されたアライグマおよびアメリカミンクの寄生蠕虫検査を長期に渡り実施し,約3~5割の個体に吸虫類,鉤頭虫類,線虫類の寄生が認められた.ヒトおよび家畜への重篤な影響を及ぼす寄生蠕虫類は検出されなかった.しかしながらミンクで検出された線虫のように,外来生物が定着し分布拡大していく過程で,寄生蠕虫類の分布拡大をも促進する可能性がある.このため外来生物が保有する寄生蠕虫類のモニタリングを行うことは,One healthアプローチの観点から在来生物への影響のリスクを評価する上でも重要である. | |||||
書誌情報 |
長野県環境保全研究所研究報告 号 15, p. 23-27, 発行日 2019 |
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著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 長野県環境保全研究所 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article |