ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 2:大学院
  2. 1.酪農学研究科
  3. 学位論文(修士)

キリンソウ (Sedum aizoon var. floribundum) の越冬性向上に関する研究

http://hdl.handle.net/10659/3356
http://hdl.handle.net/10659/3356
821cb833-8dfe-4756-890c-6d7dd9c20e2d
名前 / ファイル ライセンス アクション
Kakishita_syuuron.pdf Kakishita_syuuron.pdf (6.9 MB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2013-07-17
タイトル
タイトル キリンソウ (Sedum aizoon var. floribundum) の越冬性向上に関する研究
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec
資源タイプ thesis
著者 柿下, 彩夏

× 柿下, 彩夏

柿下, 彩夏

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 9844
姓名 KAKISHITA, Ayaka
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では街路灯下でのキリンソウ衰退の原因を解明するとともに,街路灯下でも衰退しないキリンソウの育成を試みた.その結果,連続感光条件では越冬芽分化が抑制された.また,分化した越冬芽は徒長し,積雪下で枯死することが明らかになった.そのため,融雪後の再生が遅れ,しだいに衰退することが明らかとなった.また,道内で採取したキ リンソウから連続感光条件でも正常に越冬芽を分化する低感光性の個体を得ることに成功した.また,キリンソウの遺伝変異を拡大するため,キリンソウ茎切片からの植物体再生方法の確立を試みた.その結果,置床後2~3日後に茎切片を移動することで褐変物質の溶出を抑制することで正常なカルスを誘導することができた.また,再分化培地の固化剤に10g/1の寒天培地を用いることでビトリフィケーションを防止することで正常に植物体を再生させることができた.一方,低感光性個体の選抜を容易にするために,DNAマーカー開発の基礎的知見を得ようとした.その結果,DNA抽出後DNAの精製回数を3回とすることで安定的にPCR増幅やシークエンスが可能になり,trnL3' exon-trnF遺伝子間領域のうち407塩基と,trnH-psbA遺伝子間領域のうち565塩基の配列を決定できた.
書誌情報 p. 1-92
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
その他のタイトル
その他のタイトル Studies on improvemant of winter survival of Sedum aizoon var. floribubdum
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Thesis
学位名
学位名 酪農学
学位授与機関
学位授与機関名 酪農学園大学
学位授与年月日
学位授与年月日 2012
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 08:33:28.875786
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3